Visual Studio Code に 環境変数 設定 を追加 する 方法

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Node.js で環境変数を 設定 / 取得 する方法については 別記事 があるのでそちらをご参照ください。 ここでは、VSCode に対して 環境変数を 設定 / 取得 する方法についてのみまとめました。

環境変数設定を追加する

F5 実行したとき呼び出される launch.json に追記することで実現します。 以下に launch.json へ追記する手順を載せます。

  1. ビューバーの「デバッグ」を選択

  2. 「歯車」アイコンを選択

  3. launch.jsonenv プロパティを追加

    今回は env プロパティ に "SAMPLE_MESSAGE": "Hello World" を追加します。

    {
      // 使用できる Node.js デバッグ属性を学ぶために、インテリセンスを使用してください。
      // 既存の属性の説明をホバーして表示します。
      // 詳細情報は次を確認してください: https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=830387
      "version": "0.2.0",
      "configurations": [
        {
          "type": "node",
          "request": "launch",
          "name": "プログラムの起動",
          "program": "${file}",
          "env": {
            "SAMPLE_MESSAGE": "Hello World"
          }
        }
      ]
    }
    
  4. launch.json を保存

一度 launch.json を設定すると以下の場所へファイルが作成されます。 2度目以降は上記手順で launch.json を開いてもよいですし、以下のパスにある launch.json を直接開いても同じです。

%PROJECT_ROOT%
│
└─.vscode
       launch.json

追加した環境変数を取得する

F5 で デバッグ実行 すると以下のスクリプトで追加した SAMPLE_MESSAGE 環境変数を呼び出すことができます。

process.env.SAMPLE_MESSAGE

今回の記事は参考になったでしょうか?

Visual Studio Code に環境変数を設定するポイントは「 launch.jsonenv プロパティを設定すること」です。 そして launch.json%PROJECT_ROOT%\.vscode\launch.json にあります。

この記事が参考になればと思います。