Tomcat の インストール (Windows)

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ブログ リストに移動 ブログを表示 garafu galife · 投稿 Tomcat の インストール (Windows) 公開 保存 プレビュー 閉じる 作成HTML リンク

Java を使った Webアプリケーション を Windows で開発しようとしたときによく使う Tomcat を Windows にインストールしてみます。 (記載時点では「9.0.0.M4」が最新のようでした。)

目次

Tomcat の ダウンロード

  1. Tomcat の サイトへ移動して download から一番新しいものを選びます。(ここでは Tomcat 9 を選択)

    http://tomcat.apache.org/

  2. 中段よりやや下にある Windows Service installer を選択、ダウンロードします。

Tomcat の インストール

前述でダウンロードしたインストーラを実行します。 基本的には指示に従って次へ進んでいけば問題ありませんが、一部設定が必要な個所があります。

  1. [Next] を選択。

  2. ライセンスを確認して [I Agree] を選択。

  3. 特に変更せず Normal 設定のまま [Next] を選択。

  4. 管理ログイン用のユーザー名、パスワードを指定して [Next] を選択。

    ここでは、以下の設定でインストールを行います。

    Server Shutdown Port
    8005
    HTTP/1.1 Connector Port
    8080
    AJP/1.3 Connecto Port
    8009
    Windows Service Name
    Tomcat9 (任意に変更)
    Create shortcuts for all users
    (Unchecked)
    Use Name
    admin (任意に変更)
    Paaqoes
    admin (任意に変更)
    Roles
    manager-gui

    Tomcatの管理ユーザーは後からでも追加・変更できますが、面倒なのでここで設定しておきます。

  5. JREがインストールされているディレクトリを指定して [Next] を選択。
    (JavaSEをインストールしていない場合、先にインストールしておきます。インストール手順はこちら。)

  6. デフォルトのインストール先のまま [Install] を選択。
    (※このインストール先パス名はこの後の「環境変数の登録」で利用します。)

  7. インストールが終わるのを待ちます。

  8. Tomcatの起動、Readmeの参照はどちらも行わないのでチェックを外して [Finish] を選択。

環境変数の登録

Tomcat を インストールした後、環境変数「CATALINA_HOME (= Tomcatのインストールパス)」を登録します。 登録するシステム環境変数は以下のような手順で設定です。

  1. [スタート] を 右クリック、 [システム] を選択。

  2. [システムの詳細設定] を選択。

  3. [環境変数] を選択。

  4. 「システム環境変数」の [新規] を選択。

  5. 変数名および変数値を入力して [OK] を選択。

    ここでは以下の設定で登録します。変数値はインストール先ディレクトリなので、変更した場合は該当のパスへ変更してください。

    変数名
    CATALINA_HOME
    変数値
    C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 9.0
  6. 「システム環境変数」に登録されていることを確認。