Tomcat の Webアプリケーション を デプロイ する 方法

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Java で作成した Tomcat を利用した Webアプリケーション を WARファイル に固めて デプロイ する方法をまとめておきます。 実運用ではもう少し手が加わりそうですが…、ざっくりとリリース手順のイメージはつかめるかと思います。

目次

WARファイル作成

リリースしたい Webアプリケーション を WARファイル というカタチに固めてしまいます。 このファイルの中には class ファイルだけでなく、 web.xml といった設定ファイルも含まれます。

  1. Eclipse を起動して出力したい Webアプリケーション を開く

  2. 出力したい Webアプリケーション を右クリック、[Export]-[WAR file] を選択

  3. [Destination] を指定して [Finish] を選択

  4. 指定した出力先に warファイル が作成される

Tomcatへ配置

Tomcat デフォルト設定であれば、基本的には配置するだけです。

  1. 上記 で作成した warファイル を ${CATALINA_HOME}/webapps 直下へ 配置

  2. 所有権 を Tomcat 実行ユーザー に変更

    # cd ${CATALINA_HOME}/webapps/
    # sudo chown tomat:tomcat WebApplication1.war
    

warファイルを置くだけの設定になっているかどうかは server.xml の unpackWARs および autoDeploy を確認します。 以下のサンプルコードを参照。

${CATALINA_HOME}/conf/server.xml

<?xml version='1.0' encoding='utf-8'?>
<Server port="8005" shutdown="SHUTDOWN">
  …
  <Service name="Catalina">
  …
    <Engine name="Catalina" defaultHost="localhost">
    …
      <Host name="localhost"  appBase="webapps"
            unpackWARs="true" autoDeploy="true">
      …
      </Host>
    …
    </Engine>
  </Service>
</Server>

動作確認

動作確認は単純にブラウザを立ち上げて呼び出してみるだけです。

  1. ブラウザを立ち上げて Webアプリケーション へアクセス

参考記事