使い方…というほどの事もないので、
mongod
コマンドの基本的な使い方(オプション)をまとめます。
ここで取り上げているのは重要そうなオプションのみで、実際にはほかにもオプションがありますので 公式マニュアル を参照ください。
目次
基本オプション
Windowsサービスインストールオプション
オプション | 説明 |
---|---|
--install
|
MongoDB を Windowsサービス に追加します。 必要に応じて |
--remove
|
Windowsサービスから MongoDB のサービスを削除します。
|
--serviceName <name>
|
デフォルト: MongoDB サービス名を指定します。 ここで指定した名前は |
--serviceDisplayName <name>
|
デフォルト: MongoDB サービス管理ツール上に表示される名前を指定します。 |
--serviceDescription <description>
|
デフォルト: MongoDB Server サービス管理ツール上の説明に表示する文字列を指定します。 空白を含む場合はダブルクォート(")で括ります。 |
--serviceUser <user>
|
MongoDB の実行ユーザーを指定します。 |
--servicePassword <password>
|
MongoDB を実行するユーザーのパスワードを指定します。 |
参考記事
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